2015年05月08日ブログ
命理学で鑑定する際に
「生まれたお時間」は必ず必要ですが
この「生まれた時間」
正解な時間を割り出すのには
実は
「生まれた場所」が必要になります。
なぜなら
この日本国内にも《時差》があるからです。
わたしが主に使います紫微斗数の鑑定では、
この時差を入れますと
たった1分でも違うだけでも
違った命盤になります
当然ですが
鑑定結果もまったく違ってきますので
ものすごく神経を使うところです。
わたくしの性格
良く言いますと【おおらか】(笑)ですが
作盤の時
この時差には凄く慎重になります。
慎重になっているのに
今まで出逢った文献見の中では
ざっくりとしか書いてありませんでした。
緯度から計算をすればいいのですが
それも間違えてしまうとどうなんだろう…
と時々迷っておりました。
が
しかし❗️
先日とっても便利な時差表が
偶然見つかりました。
もう
お使いの方には要らぬ情報ですが
よろしければダウンロードして
お使いくださいませ
スッキリ
作盤出来ますよ。
http://www6.ocn.ne.jp/~gero3p/files/jisa/maesetu.html
スカイは、占星術家 長沼蓉生子が名古屋を中心に命術の紫微斗数、宿曜、九星気学、西洋占星術、カバラ数秘術、ト術の紫微斗数ホラリー、九星気学(日盤・四盤掛け)、タロットカード、ルノルマンカード、相術 姓名判断(命名、改名、社名、店名、芸名)、風水、名刺相などあなたの悩みに応じて使い分け、幸せになる為にどうしたらよいかをサポートします。
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